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甲府市には日本最大級の発電所があります!

甲府市内に山梨県と東京電力が共同で設置した日本最大級のメガソーラーが誕生しました。
米倉山太陽光発電所と名付けられました。null
この太陽光発電所の1年間に予想される発電量は1200万kwhと、一般家庭に当てはめると3400軒分もの年間使用電力量に匹敵します。
原発事故以来、リスクの高いエネルギーから地球環境に優しく安全性の高い自然エネルギーへの転換が迫られていますが、巨大な太陽光発電所の設置場所になぜ甲府市が選ばれたのでしょうか?
実は、甲府市を中心とした山梨県は年間の日照時間が約2200時間あり、これは全47都道府県で第1位というトップ水準なのです。
全国平均は約1890時間、最下位の県は約1530時間ですから、最下位の県と比べると約670時間の差があります。
太陽光発電は太陽が当たらなければ発電はできないため、日照時間が長いということは、発電条件として、とても有利なことです。
この日照時間の利点を活かすべく山梨県では地球温暖化対策実行計画に基づき、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入に力を入れており、そのプロジェクトの1つとして、メガソーラーの設置に至りました。
発電された電力は、同じ敷地内にある太陽光発電のPR施設ゆめソーラー館やまなしで利用されるほか、一部は燃料電池にため込んで発電用に利用し、残りは電力不足の東京電力に送電線を経由して送られる予定になっています。
ゆめソーラー館やまなしでは、太陽光発電や山梨の取り組みについて学ぶことができます。
また、米倉山太陽光発電所内には、太陽光パネルを見学できる遊歩道が整備され、遊歩道を昇ると発電所を一望できる展望台につながっており、太陽光発電の素晴らしさをこの目で確かめることができます。